ダイエット体験記〜10Aノウハウ


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2008-10-08 Wed 01:32
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BCAA(分岐鎖アミノ酸)
2007-02-23 Fri 11:28
■分岐鎖アミノ酸(BCAA)

カラダのタンパク質は、20種類のアミノ酸で構成されています。アミノ酸は、体内で合成できない9種類の(必須アミノ酸)と、必要なときに体内で合成される11種類の(非必須アミノ酸)とに分かれます。

20種類のアミノ酸

必須アミノ酸のうち、バリン、ロイシン、イソロシンの3種は、それぞれの科学構成により分岐・枝分かれしています。このことから分岐鎖アミノ酸<Branched Chain Amino Acids>と呼ばれます。BCAAはこの頭文字をとったものです。

Branched Chain Amino Acidsの仕組み(バロン、ロイシン、イソロイシン)



■BCAAは筋肉の主要成分

BCAAは、必須アミノ酸の約35〜40%、筋肉を構成するタンパク質の約15〜20%を占めています。BCAAはタンパク質の合成を刺激するシグナルとしての役割も果たしており、筋肉を保つためにとても大切なアミノ酸です。 また、ほとんどのアミノ酸は肝臓で代謝されますが、BCAAは筋肉で代謝され運動エネルギーとなる唯一の必須アミノ酸です。



■BCAAの摂取法

BCAAはタンパク質を多く含む食品に含まれます。特に本マグロの赤身の部分にたくさん含まれています。また筋肉に多く含まれるアミノ酸だけに、肉類にも豊富です。「BCAAが体内で充分に活かされるためには1回に2g(2000mg)以上の摂取が望ましいとされています。」食品からタンパク質の形でBCAAを多量に摂取しようとすると、脂肪分を摂りすぎてしまう傾向がありますので、BCAAによる脂肪燃焼を目的とするならば、効率よく摂取するためにサプリメントで補う形が効果的です。



■BCAAの推奨量とその比率

BCAAの推奨量とその比率、及び、食品の中の含有比率ではバリン1:ロイシン2:イソロイシン1という比率が望ましいとされています。

2g(2,000mg)摂取の場合は、バリン500mg、・ロイシン1000mg、・イソロイシン500mgというのが推奨量となります。



■リバウンドに関わるBCAA

適度な運動をしないと筋肉が落ちて脂肪が増えます。そこに食事量を減らすだけのダイエットをしても筋肉量の減少からくる基礎代謝の低下によりリバウンドしやすくなってしまいます。リバウンドを繰り返すと体脂肪(特に内臓脂肪)が増加してしまい、やせて見えても体脂肪の多い「かくれ肥満」も心配されます。

食事量を減らすだけのダイエット法は、たとえ一時的に体重が落ちても理想的なスタイルには近づけません。大切なのは適度な運動によって筋肉をつけながら食事をコントロールしてあげることです。筋肉の源「BCAA」をきちんと摂取しながら運動することで、筋肉量が効率よく増加し基礎代謝の向上に繋がっていきます。

注:(BCAA自体は摂取しても太りにくい成分ですが、「飲めばやせる」いう成分ではありません)



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